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 ２月６日の「ダンス・エキシビジョン in とやま2021」の公演に向けて、ドラマチックダンス「ベルナルダ・アルバの家」の練習が２日間行われました。２年前は、チェコ・プラハのボヘミアバレエ団の皆さんと国際合同公演にて上演された作品を今回は、オール日本人キャストで行います。晴香先生の新演出のもと、ゲストに母親役を坂木眞司先生、婚約者役を杉山優一さん、メイド役をフェアリーバレエシアター代表の武岡とも先生に演じていただきます。

出演者一同、役柄を日本人らしい表現として演じることを考えながら、観てくださるお客様に何かを伝えられるよう頑張ってまいりたいと思います。
（担当：横田）